経営事項審査のCPDとCCUS(建設キャリアアップシステム)について
2026/02/13
こんにちは。
今回の知っトクニュースは『経営事項審査のCPDとCCUS(建設キャリアアップシステム)について』です。
経営事項審査のその他の審査項目(社会性等)の評点Wは、W1~W8まで大きく8項目に分かれており社会貢献度などを評価します。
そのうちW1点は「建設工事の担い手の育成及び確保に関する取組状況」についての項目で以下の10個の評価項目があります。
| W1項目 | 有・無 |
点数 |
| 建設業退職金共済制度の加入 | 有 | 15 |
| 退職一時金制度・企業年金の導入 | 有 |
15 |
| 法定外労働災害補償制度の加入 | 有 | 15 |
| 若年技術者及び技能者の育成及び確保の状況 | 有 |
2 |
| 知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況 | 有 | 10 |
| ワーク・ライフ・バランスに関する取組の状況 | 有 | 5 |
| 建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するために必要な措置の実施状況 | 有 | 15 |
| 雇用保険の加入 | 無 | -40 |
| 健康保険の加入 | 無 | -40 |
| 厚生年金保険の加入 | 無 | -40 |
今回はその中の「知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況」の計算方法について解説しております。
この点数計算は技術者(施工管理をする人)と技能者(現場で作業をする人)を併せて計算するため
非常に複雑です。
当事務所では経営事項審査のシミュレーションも行っております。
会社の技術職員の状況によって加点が変わりますのでお悩みの方はご相談ください。

